美じゅつか食堂 Ⅲ 巣鴨ギグ ロックンロールの伝道師 / GALLERYAN ASUKAYAMA 







料理人 その3 美術料理作家 “BARR”
巣鴨ギグ ロックンロールの伝道師 

このたび、GALLERYAN ASUKAYAMA(以下:ギャラリアン)はイオリP食堂を会場に 美じゅつか食堂 その3 美術料理作家 BARRによる 『“巣鴨ギグ” ロックンロールの伝道師 を2019年2月16、17日と開催します。

誰もが知る15世紀後半のダヴィンチ絵画作品「最後の晩餐」やゴードン・マッタ=クラークが1971年に開いたレストラン"FOOD"、現在、活躍を続けているリクリット・ティラバーニャの料理を振る舞うパフォーマンス、ダナ・シャーウッドのフードカート作品など思い起こすと単純ではないものの食べ物と芸術との関係性を考察する作品や活動が幾つも存在します。

他方、国内社会を見ると話題料理店に人々が並ぶ光景や利便性向上とともに増加する食品廃棄、メディアで取り上げられ関心が高まる子ども食堂などなど芸術的理論の題材として、また表現行為や創造性の動因としても有力な事象が溢れているのではないでしょうか。

美じゅつか食堂とは、調理設備を備える空間、つまりスモールスケールのジェネラルな食堂においてアーティスト(アート・ワールドの住人:ギャラリスト、批評家、学芸員など)やその親、およびアート愛好家の人々に対し考のある食事やそれを通じて含意ある言葉が生み出される場を提供するためギャラリアンが社会活動"寄り"に企画し取り組むものです。オルタナティブでコレクティブな活動が注目される昨今、別の側面からは閉鎖コミュニティーが隣接してる様にも伺えます。今日、芸術にしかできないことをアート・ワールドの住人が社会に向かって積極的に提示するに"食べ物"から学べることが少なくないはずです。

この美じゅつか食堂を一種のフードシアターとして捉えることで"食べ物"と"人"と"芸術"の繋がりによって"考"の共有の有効な手段として機能させ、都内は勿論のこと日本各地、しいてはSNSプラットホームとの相互作用的な関係のなかで散発的な展開であろうとも広がることを望んでいます。



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● 美術料理作家BARR ●
1987年生。 2015年 東京芸術大学美術学部卒業, 2017年 同大学院修了, アートとフードのセッションを美術料理と銘打ち、扁平足と闘いながら活動中。 ハードロック小僧。

● ゲストアーティスト/塙龍太 ●
潮風のペインター。BARRの友達。

時:
2019年2月16日(土) 12:00~22:30(LO 22:00)
2019年2月17日() 12:00~21:30(LO 21:00)

入場料:無料
※美術料理 (FOOD ARTWORK)  ¥555~
※飲食物等の持込はご遠慮下さい
※無所属の美術家、インディペンデン系トキュレーターはファースト・ドリンク(ウーロン茶) ¥0.

会場:イオリP食堂(東京都豊島区巣鴨4-35-2 B1)

備考▷グループプロダクションのイオリプロダクションが運営する飲食店。今日の東京で見つけることが出来ない"食べ物"を軸に据えたコミュニティ性とオルタナティブ性を合わせたカルチャー&アートなフード系スペース。

ご不明な点はお問い合わせ下さい。
MAIL : ART@GALLERYANASUKAYAMA.COM
www.galleryanasukayama.com